秋の気持ちよい風が吹く10月下旬、カブ隊は生田緑地(いくたりょくち)へ「たんけんハイク」に出かけます。
森の中を歩きながら、いろいろな「?」を探したり、大地のふしぎに出会ったり、最後は展望台(てんぼうだい)からの大パノラマを楽しんだり……。
本番に向けて、指導者(しどうしゃ)たちが実際(じっさい)にコースを歩いて下見(したみ)をしてきました!
まずはドラえもんがお出迎え!
今回のたんけんは、向ヶ丘遊園駅(むこうがおかゆうえんえき)からスタート。
駅前では、なんとドラえもんがお出迎えしてくれました!
ここから生田緑地を目指して歩いていきます。
指導者たちも、ひと足先にたんけん!
本番でみんなが安全に、そして楽しく歩けるように、指導者たちも実際のコースを歩いて確認しました。
道の様子や歩きやすさ、休憩(きゅうけい)できそうな場所などをチェックしながら、みんなが楽しめそうなポイントを探します。
森の中には「?」がいっぱい!
生田緑地に入ると、いよいよ森の中へ。歩いていると、ちょっと気になるものを発見(はっけん)しました。
いったい、どんな動物がいるのでしょう?
さらに緑地の中には、電車好きにはたまらないこんなものも。
歩きながら周りをよく見ていると、思わぬ発見がありそうです。
森の中で大地のヒミツを発見!
ハイキングコースの途中では、地層(ちそう)を観察(かんさつ)できる場所もありました。土や砂が重なってできた地層を、実際に間近(まじか)で見ることができます。
そして、目指すは山のてっぺん!
森の道を進んで、最後に目指すのは枡形山展望台(ますがたやまてんぼうだい)。てっぺんまで登ると、そこには360度の大パノラマが広がっていました。
富士山や東京スカイツリー、東京タワー、都心(としん)の高層(こうそう)ビル群(ぐん)など、遠くの景色(けしき)まで見渡すことができます。
当日は、みんなでどんな景色を見つけられるかな?
その先には、次回のお楽しみも!?
今回の下見では、さらに多摩川方面(たまがわほうめん)まで足をのばしてみました。
和泉多摩川駅(いずみたまがわえき)から多摩川の土手沿いを歩くと、二ヶ領宿河原堰(にかりょう しゅくがわらぜき)では水が勢いよく流れる迫力(はくりょく)のある景色を見ることができました。
堰には鳥たちが並んでいて、ちょっと面白い光景も。
そして、この先には「化石発掘」の候補地もあります。
……ところが今回は水量が多く、目的の飯室層(いいむろそう)まで立ち入って確認することができませんでした。
化石発掘を楽しみにしていた指導者たちも、今回は残念ながらここで断念。
水量が落ち着いて飯室層に立ち入れる時期に、今度こそ化石発掘にリベンジしたいと思います。
今回はできなかったからこそ、次回のお楽しみとして取っておきましょう!
当日は、みんなの「たんけん力」で!
今回の下見で、本番で歩くコースや見どころをしっかり確認してきました。
山道や階段もあるので、当日は歩きやすく、すべりにくい靴で参加してください。
そして一番大切なのは、たんけん隊の目と耳!
「何かあるぞ!」
「これは何だろう?」
そんな気持ちで周りをよく見ながら歩けば、きっといろいろな発見が待っています。
秋の生田緑地で、どんな「?」に出会えるのか。


